備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
また、備前市障がい者計画の期間満了に伴い、令和6年度からの取組として、第4期障がい者計画・第7期障がい福祉計画及び第3期障がい児福祉計画の策定を行ってまいります。
また、備前市障がい者計画の期間満了に伴い、令和6年度からの取組として、第4期障がい者計画・第7期障がい福祉計画及び第3期障がい児福祉計画の策定を行ってまいります。
第6期里庄町障害福祉計画、第2期里庄町障害児福祉計画では、実質利用者数また利用見込み数とも大幅に増加するものと見込んでおるところでございます。 次に、施設の概要等についてのお尋ねでございます。
また、別の委員から、第6期障害福祉計画及び第2期障害児福祉計画が令和3年から5年となっているが、普及のためにはどのような計画を検討しているのか、また県内17市町村において既に手話言語条例が制定されているが、鏡野町も今後はどのような環境整備を図るのか、今年度の予算計上はないが、来年度以降予算化する計画はあるのかとの質疑がありました。
するコロナ対策の強化について市長 建設部長 (再質問あり)3 選挙公約では「職員と力を合わせて進める姿勢」が強調されていましたが、機構改革では職員とよく話し合われたのか市長4 備前市にはない総合福祉センター建設の考えはないか市長 (再質問あり)5 「交通弱者に配慮した公共交通の再編整備」について市長 (再質問あり)6 福原・大東線のJR赤穂線跨線橋歩道整備をお願いします市長7 第2期備前市障がい児福祉計画
なお、議案審査終了後、執行部から津山市立教育・保育施設再構築事業について、第6期津山市障害福祉計画、第2期津山市障害児福祉計画の策定について、新型コロナウイルス感染症への対応等について、新型コロナワクチン接種についてなど、5件の報告事項をそれぞれ聞きおいております。 最後に、マイナンバー制度により市民の利便性が向上されることをしっかり周知し、交付枚数を増やすよう一部の委員から要望がありました。
第3期高梁市障害者計画、第6期高梁市障害福祉計画、第2期高梁市障害児福祉計画で、これらの計画を見直すに当たり、令和2年、障害のある方々にアンケート調査が行われました。これまでもノーマライゼーションの基本理念、相談支援体制の充実、地域移行の促進等に重点を置いて障害者福祉施策が行われてきたのですが、先ほどのアンケート結果を基に今回の質問を書かせていただきました。
令和3年度、第6期里庄町障害福祉計画、第2期里庄町障害児福祉計画がパブリックコメントで今、実施されております。地域において必要な障害福祉サービス及び障害児通所支援並びに地域生活支援事業の各種のサービスが提供されるよう、需要を見込み、令和5年度までの数値、目標を設定し、サービスの提供体制の確保、推進のために取組をされています。計画は、令和3年から令和5年の3年間です。
第6期障がい者計画、第2期障がい児福祉計画(案)に対するパブリックコメントを拝見いたしました。2名の方から8件の御意見がありました。計画、目標も大切ではあるが、実情に即した支援や活動を求めておられると感じました。 そこで1点目、本市の障害者支援の課題は何か、お尋ねいたします。自治体の法定雇用率も、令和3年から2.5%から2.6%に変更されております。
令和3年度市政運営の基本方針において、この福祉、健康づくりの項目の中、第8期玉野市老人保健福祉計画・介護保険事業計画、玉野市成年後見制度利用促進基本計画、第2期障害児福祉計画と多くの計画の名前があります。
現在岡山市障害者プラン及び第6期岡山市障害福祉計画・第2期岡山市障害児福祉計画の策定作業が進められています。この中で,教育の振興という項が置かれ,障害児教育をめぐる現状と課題をはじめ医療・保健福祉・教育の連携による相談体制,一貫した支援体制づくり,一人一人のニーズに応じた教育内容の充実,教育環境の整備などがしっかりと書き込まれております。
障害者福祉につきましては、令和3年度から井原市障害者福祉計画・障害福祉計画第6期及び障害児福祉計画第2期に基づき、相談支援体制の充実や権利擁護の推進など障害者福祉サービスの充実に努めてまいります。
また、今年度、第6期玉野市障害福祉計画、第2期玉野市障害児福祉計画を策定する際に障がい者にアンケートを実施した結果、回答をいただいた9割弱の方が、引き続き住み慣れた地域で暮らし続けたいと希望されています。 さらに、障がい者が地域や社会に参加しやすくするため、どのようなことが大切であるかという質問に対し、参加しやすいような配慮や移動しやすい交通機関や道路の改善という要望が多く寄せられました。
障がいのある人が安心して生活するための真庭市障がい福祉に関する実施計画、障がい福祉計画、障がい児福祉計画、男女共同参画の視点から真庭ライフスタイルを実現するための真庭市男女共同参画基本計画、都市計画に関する基本的な方針である真庭市都市計画マスタープラン、人に優しい公共交通環境の整備を進めるための真庭市公共交通計画マスタープラン、文化や芸術、スポーツを生活の中で楽しむための真庭市文化振興計画及び真庭市
町は第1期障がい者福祉計画を含む第3期里庄町福祉計画、第5期里庄町障がい福祉計画及び第1期障がい児福祉計画を平成30年に策定しました。この計画は、障害者が地域での生活や社会生活を支えるための障害福祉サービス等の充実や障害児の健やかな成長と発達を支える障害児支援を拡充することが目的とされています。
現在、策定を進めておりますのは、井原市国土強靱化地域計画をはじめ、第2期元気いばら まち・ひと・しごと創生総合戦略・元気いばら まち・ひと・しごと創生人口ビジョン 改訂版、井原市地域公共交通計画、第4次いばら男女共同参画プラン・井原市DV防止及び被害者支援計画、井原市障害者福祉計画・井原市障害福祉計画 第6期・井原市障害児福祉計画 第2期、井原市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画 第8期でありまして
岡山市障害者プラン及び第6期岡山市障害福祉計画・第2期岡山市障害児福祉計画の素案が改定に当たって示されています。寄せられる相談で深刻なケースは,精神疾患がある場合で,親族が疲弊し虐待につながりそうなケースや,親亡き後を心配する声で,国が進める施設から地域へという方向ではなく,何とか施設に入れないかという相談です。
集団保育の概念についてですが,本年11月25日付の国からの事務連絡において,第二期障害児福祉計画の策定に当たっては,障害児が地域の保育,教育等の支援を受けることができるようにすることで,障害の有無にかかわらず全ての児童がともに成長できるよう,地域社会への参加や包容(インクルージョン)を推進する障害児福祉計画の基本理念を踏まえ,保育所等の障害児の受入れについて定量的な目標を設定し,教育,保育の提供体制
それでは,次の3点目なんですけど,第4次笠岡市障がい者福祉計画が2018年から2023年の中に第5期市障がい福祉計画,これは2018から2020年,そして第1期市障がい児福祉計画が2018から2020年になっておりますが,障害者とか児への感染リスクが高いことを踏まえまして感染症対策の推進ということを考えておられますかどうか。他市ではこのことを改正によって入れておられる他市もあります。
現在令和3年度から令和5年度までの3年間を計画期間とする障害児福祉計画(第2期)を策定中であり,放課後等デイサービスの利用見込み数を算出することにしていますので,福祉施策審議会で十分審議をいただき,地域福祉課にデイサービスを笠岡市内で開設される事業所の方もおられますので,新たな放課後等デイサービスの開設について支援していきたいと考えております。 以上でございます。
井原市障害者福祉計画・井原市障害児福祉計画(第2期)・井原市障害福祉計画(第6期)の策定についてでございます。 8月28日に開催されました井原市障害者施策推進協議会の中でアンケート結果が出されました。その結果から見えてきた障害者施策で本当に必要なことは何か、また障害者の自立・就労支援についてお伺いをいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(坊野公治君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。